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2018.07.16【くらしコラム】旬のトマトを使ったおかずレシピ♪

はじめまして。

昨年より春江町にて「あおほし食堂」という小さな食堂を営んでおります。

 

この度ご縁をいただき、こちらでコラムを書かせていただくことになりました。

 

コラムといってもたいしたことは書けませんが・・・

旬のお野菜を使った簡単なレシピをご紹介していこうと思っています。

 

気まぐれの更新になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

なお、こちらで紹介させていただくおかずは、

すべて当店の献立としてお客様にお出ししているものです。

気に入られたらぜひ店にも足を運んでくださいね♪

 

また実際に食べてレシピが気になったら、こちらへの掲載リクエストも賜ります♪

 

ではさっそく!

今日は旬のトマトを使ったおかずを紹介します。

 

梅雨が明けて夏本番!!!

太陽の下で真っ赤に実ったトマトは、目で見ても食べても元気がでますよね。

 

でも、いざトマトを目の前にすると、

ただ冷やして切って食べるだけ・・・といった方も多いのではないでしょうか?

 

もったいない!!

 

トマトは油との相性がよく、炒め物に入れてもおいしいんですよ。

ニラとトマトをゴマ油で炒めて卵でとじればおいしい一品できあがり♪

 

また味噌汁の具としても大活躍!

福井の特産越のルビーは程よい酸味があり、味噌との相性バッチリです。

4~6分の1にカットして、さっと炒めたものを味噌汁に入れてみてください♪

トマトの他になすやオクラなどの夏野菜と豚肉を入れた豚汁もおいしいですよ。

最後に生姜の千切りを乗せれば、夏バテ予防にもぴったり。

 

そして紹介させていただくのは、トマトが主役のおかず「トマトの煮びたし」です。

 

 

 

【トマトの煮びたしの作り方】

 

①トマトを常温に戻す。

(トマトは常温で保存しておくと追熟されて赤みと甘さが増します!冷えていると②の湯むきが綺麗にできないので、冷やさずに置いておくのをおすすめします)

 

 

②トマトを湯むきする。ヘタと反対のおしりに包丁で浅く十字に切り込みを入れ、熱湯につける。

 

切り込みから皮がペロンとめくれてきたら、お玉などですくって冷水につける。

 

ヘタの際まで手で優しく皮を剥く。(ヘタを取ると煮崩れしやすくなります。) やけどに注意!

 

③鍋でだしを温め、酒・みりん・塩・醤油(あれば薄口)で味をととのえる。

薄めためんつゆや、白だしを使ってもOK。お好みの味付けにしてください。ト

マトがしっかり浸るくらいの量が目安です。

 

④ ③のだしに②の湯むきトマトを入れ、湧いてきたら弱火で10分ほど煮る。

 

 

完成♪

火を止めてしばらく置くと味が染みておいしくなります!

 

湯むきしたトマトをだしに浸すだけのレシピもありますが、少し煮込んだほうが味が染みるのと、トマトの青臭さが抜ける気がします。

酒が蒸発するときに青臭さを連れて行ってくれるのだと思います!

 

 

使うトマトは中玉サイズをおすすめします。

 

今の時期ですと5~6個入りの袋や箱入りで200~300円程度で売っていますよ。

ご家庭の畑で採れるという方も多いかもしれませんね。

トマトの甘味よりもだしの味が勝つので、甘さの弱いトマトでもおいしくなります。

 

夏はそのまま一晩冷蔵庫で冷やすと、暑い日もさっぱりのおかずになります。

もちろん、冬は温かいままでもおいしく召し上がっていただけます。

 

濃いめの味付けに大根おろしや大葉を添えたり、酢を加えてもいいですね。

薄味にして塩とオリーブオイルと黒こしょうで洋風に仕上げたり、いろいろなアレンジができますよ。

 

トマトは夏バテ予防にも、美容にも効く栄養がたっぷり。

おいしく食べてくださいね。

 

 

次回はとうもろこしご飯のレシピを紹介予定です♪

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2018.07.16【くらしコラム】八百屋さんが伝授する、美味しいトマトの選び方。

八百屋さんが伝授する、美味しいトマトの選び方。

みんな大好きトマト。サラダには欠かせない野菜ですよね!

 

年中スーパーにいけば、トマトが必ず並んでいます。

種類も豊富で、多い時には20種類ぐらいを扱っているお店もあります。すごいですね!

 

 

ところで、普通のトマトを何気なく買ったらすごく美味しかった!って経験、ありませんか?

逆に、「ヨーシ今日は贅沢するぞ~!」って意気込んで高いのを買ったはいいけど

「……なんか美味しくない」なんてことも、経験された方がいるのではないのでしょうか?

 

こういう経験すると、「いったい何を選べばいいんだ~」

と思われるのではないのでしょうか?

 

 

 

というわけで、八百屋さんが実際にトマトを選ぶときに基準にしていることを紹介します!

 

 

真っ赤だけど硬いものを選ぼう 難易度★

みなさん、これはだいたい意識しているのではないのでしょうか。

緑色なものだったり、赤くてもぶよぶよしているものは美味しくないのって、まあご存知でしょう。

それなりに硬いものを選びましょう。

 

 

香りがするトマトを選ぼう 難易度★★

ふわーっと匂いがするものは、完熟に近い状態で収穫されたものです。

もしくは、保存状態がよく、上手に追熟されたものです。

逆に赤くても全然匂いがしないものは、トマトにとってよくない環境に置かれていた可能性が高いです。

冷蔵庫の中で冷えすぎたり、あるいは収穫してから時間がたちすぎていたり。

できるなら買う前に、匂いをかいでみましょう。

 

 

 

ずっしり重いものを選ぼう 難易度★★★

トマトは甘いものほど水に沈むとされています。

確かに、密度が高いものほど味が濃く、甘いです。

でもこれを見極めるのは至難の業。売り物のトマトをわざわざ水につけてみるわけにはいきませんからね。

手触りでなんとなく見極めましょう。大丈夫です。慣れればわかります。たぶん…

 

 

さらにいい色のトマトを選ぼう 難易度★★★★

これで判断できる人は、トマト名人です!

トマトには、美味しい色があります。

そしてそれは、実は真っ赤ではありません。

真っ赤の中に、すこーしだけオレンジ色が混じったような、明るい色です。

狙うのは難しいんですが、ごくまれに、スーパーさんなどで安売りされているトマトの中にも混じっていることがあります。

 

こういう色のトマトを見かけたら、何が何でも買うようにしましょう!

 

 

 

いい生産者さんが作ったトマトを選ぼう 難易度★★★★★

トマトの美味しさを決めているものは、ようは、栽培方法なんです。

苗の種類も大事ですが、その苗の生育に適した栽培を丁寧に行ってはじめて、トマトが美味しくなります。

栽培方法がぜえええったい大事なんです!!!

 

さて、そのトマトがどうやって栽培されたかを見極めるやり方ですよね…。

まず、スーパーに並んでいるトマトを、ひとつ、おもむろに手に取ります。

そして凝視します。

そのトマトの向こう側にいる生産者さんの顔が霊視できましたか?

それができたら、あとは真面目な生産者さんかどうかを見極めればいいわけです。

 

……そんな無茶な!

 

はい無茶です(笑)

 

私どもも、霊感が備わってない凡人ですので、仕入れたひとに聞きます。

問屋さんから仕入れるときは絶対問屋さんに聞きますし、直接仕入れるときは、農家さんの畑までテクテク見に行って、ちゃんとやってるかどうかを確認してから仕入れるようにしています。

つまり、ここまで長々と解説はしましたけれども、要するに、美味しいトマトは、特別な知識を身につけなくても、店員さんに聞けば、すぐにわかっちゃうんです。

 

……いやいや! それも無茶でしょ! 普通、店員さんに聞いてもわからないでしょ!

 

と、今度はスーパーさんで働くアルバイトさんから悲鳴がきそうです(笑)

 

そうなんですよね。スーパーさんで働いているのは、普通の学生のアルバイトさん、もしくは普通の主婦さんたちです。

いわば、普通のひとと同じ知識量の方々です。

その方々に、このような専門的な知識を求めるのも酷ですよね。

スーパーの社員さんにしてもそうです。問屋さんやバイヤーなど、間に何人も入っているせいで、農家さんと距離があまりにも離れすぎています。知りたくてもわからないのが実情です。

 

 

この役割は、地元の八百屋さんに頼ってみませんか?

地元の八百屋さんは、地元の農家さんと、とても仲良しです。なので、トマトが美味しいかどうかはすぐわかります。

トマトが美味しい時期になったら、ぜひ地元の八百屋さんを頼ってみてください。

あとは、八百屋さんに行って、美味しいトマトがあるかどうかを聞くだけ。これだけで美味しいトマトが手に入るんです。

美味しいトマトを買いに、八百屋さんにいこう 難易度★

 

 

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2018.07.11【特集】お中元にピッタリなギフトのご紹介♪

こんにちは BENTOです!

今日はお中元にピッタリなギフトをご紹介します♫

・手延そうめん  ¥720

・やまくにのいりこだしつゆ  ¥700

・フルヤジ畑のラー油  ¥815

・西の線香花火  ¥600

・東の線香花火  ¥600

 

 

夏の定番、『そうめん』

徳島県で生まれた、半田手延そうめんは、

みなさんに、馴染みの深い細い麺とは違って

コシが強く太めの麺なのです。

 

例えると、パスタくらいの太さでしょうか…

とても食べ応えのあるそうめんですよ♫

そうめんに合わせたい『だしつゆ』は、上質な銀付きいりこをたっぷり使用したものです。

 

いりこ独特のくさみやえぐみもなく、すっきりしているのに深みがある美味しいおだしです♫

 

 

ここでBENTOスタッフおすすめの食べ方を…

 

豆乳にだしつゆを入れます。

そこに畑のラー油を少し。

これにそうめんを付けて食べるだけ!

担々麺のようで、すごく美味しいんです♫

暑い夏でも食欲が湧きます!

 

『畑のラー油』は、すべてオーガニックの材料で作られた物です。

ハーブや香辛料の風味がとても良いんですよ♫

 

『線香花火』は国産の物。

 

昔は日本の東西で、線香花火の形が異なったそうです。

 

夏の夜に家族やお友達と楽しい時間を過ごせそうですね♫

 

他にも、送る方に合わせて色々なギフトがありますので、ぜひ気軽に遊びに来てくださいね♫

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2018.07.06【くらしコラム】8月31日は野菜の日??

8月31日は、野菜の日です。

語呂合わせです(笑)

 

 

11月29日はいい肉の日、1月5日はいちごの日、5月8日はゴーヤの日、9月1日はキウイの日など、語呂合わせで命名され有名になった日がいくつかあります。

古いものですと、1月7日の朝に七草を食べる習慣も、語呂合わせからきているんです。

 

でも肉の日はともかく、青果物に関しては、その日にいい状態の野菜や果物をそろえるのは、とても難しいんですよね。

 

(農家さんは、年末年始はほとんどお休みでしょう…?1月5日のいちごって、いつ収穫されたいちごなんだろう…?)

 

(ゴーヤが美味しくなるのは、カーッと太陽が強くなる時期。5月はまだ苦いだけだなぁ…)

 

(国産のキウイがでてくるのは10月。寒くなってからだからなぁ。9月は外国産も品薄で高値。何を売ればいいんだろう??)

 

などと、ずっと思いながら過ごしていました。

 

8月31日の野菜の日も例外ではありません。

 

なんと、8月31日あたりは、あまり野菜が出回らなくなる時期と重なるんです。

(去年もそうでした。おととしも多分そうでした。)

 

暑い時期には農家さんもあまり野菜の苗を植えたがりません。

新芽は暑さに弱く、また虫も多いため食い荒らされてしまうからです。

また、涼しい時期に植えた苗は、夏の暑さを経てスクスク成長し、だいたいお盆前ぐらいに収穫されちゃいます。

つまり、お盆以降から秋口の涼しくなるまでの間は、野菜的には空白の期間になりやすいのです。

 

野菜の日にスーパーにいくと、地場野菜がほとんどなく、他産地のハウス栽培の野菜ばかりがズラリと並んでいる光景をよく目にします。

地野菜がなくなるので他産地から仕入れてこなければならず、当然高値がつきます。

それを野菜の日だからということで、スーパーは利益を薄くして泣く泣く売るわけです。

なかなか大変な行事です。

このように、単なる語呂合わせなので、時期が合わないのは当然のことかもしれません。

 

しかしながら、野菜にまつわる日において、ドンピシャに野菜が豊富な日がありました!

そう、日本を代表する歌人で福井県にも縁のある、俵万智先生の「サラダ記念日」です!

 

 

『「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日』

 

 

この、俵万智先生の代表作である歌集「サラダ記念日」において、そのタイトルになった歌が、この歌です。

つまり、俵万智先生の、ベストオブ代表作といえるでしょう!

俵万智先生がちょうどサラダを作りたかったのは、7月6日に、美味しいサラダになりうる、美味しい野菜が豊富に出そろっていたからでしょう。

確かにこの時期は、美味しい野菜が豊富にあるんです!

トマトも味が乗って抜群に美味しいし、パリッパリのきゅうりも手に入ります。

甘~いトウモロコシ、マメ、ナス、高原レタス、夏の新玉ねぎ…美味しい夏野菜がわんさか出てくる時期なんです!

さすが俵万智先生!観察眼がハンパないですね!!

…………

 

でも、この歌を作った俵万智先生が、どこかで仰っておりました。

 

「実はこれ、本当に『この味がいいね!』って言われた時に思いついた歌なんです。でも、その時の料理は実はサラダではなくカラアゲでした。だってカラアゲじゃ語感がイマイチですから…」

 

なんじゃそりゃ~~……

最後の砦だと思っていたサラダ記念日も、実はカラアゲ記念日だったなんて……泣

 

野菜の日にまつわる、トホホな話。

 

やはり野菜、果物は、暦の都合ではなく、その時期の旬の都合に従うのが正解かもしれませんね!

 

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2018.07.02【くらしコラム】福井の夏といえば越のルビー

すっかり夏らしくなりましたね!

 

福井の夏といえば八百屋的には越のルビーです。

 

 

えっ?越のルビーは年中出回ってるじゃないか、って?

たしかに、スーパーなどでは越のルビーを年中見かけます。

 

でも、越のルビーが本当に美味しい時期は、なんです。

 

野菜はなんでもそうなんですけど、美味しさの決め手は苗の種類も大事ですが、それよりも育った環境が大事なんです!

 

福井市白方にある農家、あぐりふなや様は、越のルビーのことを知り尽くした農家さんです。

「美味しくなる時期にしか作っていません」

という、あぐりふなや様のハウスには、この時期、越のルビーが沢山実っています。

越のルビーというだけあって、美味しそうな実がキラキラと光っているようです。

 

酸味と甘みのバランスがいい越のルビー。

酸味が適度にあるので、加熱調理をするとその真価を発揮してくれます。

 

ピザやパスタ、スープなど、いろいろな料理で楽しめます。

 

是非、福井の夏の特産品、越のルビーを食べてみてくださいね!

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