くらす

2019.04.09【くらしコラム】手抜きメシこそ美味いメシ

こんにちは。八百屋テクテクです。

 

今日も手抜きレシピを紹介します。

 

 

と、その前に……。

 

「いつも手抜きばっかりか!」

 

という声が聞こえてきそうなので、

 

先に言い訳をしておこうかと思います笑

 

 

一昔前の話になります。

 

その当時活躍なさっていた料理研究家の女性がおりまして。

 

その方が考案したレシピのひとつに、焼き鳥丼がありました。

 

でも、このレシピは彼女にとって、悪夢のレシピだったのです。

 

実は、このレシピを発表した途端、彼女はバッシングを受けるはめになったのです。

 

 

焼き鳥丼といえば、

 

ご飯の上に刻みのりをまぶし、

 

その上から焼き鳥を買ってきて、

 

串から外した肉を乗せる、というものでした。

 

 

今でこそ、焼き鳥丼はお馴染みで、

 

美味しく食べられるメニューの一つですけど、

 

「料理は、手間暇をかけなくちゃいけない」

 

という考えがあって、

 

こんなのは料理じゃない、と受け入れられなかったそうです。

 

 

しかしながら、

 

この料理研究家の女性は、批判にも負けず、

 

「このレシピは、忙しい主婦のためのものです。

私は、忙しい主婦の負担を減らす存在でありたい。

手軽で美味しいのが、私の方針だから」

 

と信念をもって取り組んでくれていました。

 

今現在、我々が焼き鳥丼を正々堂々と食べることができるのは、

 

彼女の「手抜き」の信念を貫き通してくれたおかげなのです。

 

 

 

さて、八百屋さんにとっては、

 

一食一食、一定の野菜をコンスタントにとってもらいたい、

 

という願望があります。

 

 

というのも、

 

野菜に含まれるビタミン、ミネラルは、微量栄養素といって、

 

身体に必要な栄養素なのですが、

 

そこまで大量に必要なものではないのです。

 

同時に、貯めておけない性質があるものもあり、

 

また、2、3時間で身体の外に流れ出てしまうものもあります。

 

野菜とは、すぐに効果の切れる優しい栄養剤のようなものなのです。

 

「毎日毎食、しっかり野菜を食べましょう!」

 

まぁ、それは理想ではありますが、なかなか難しいものです。

 

でも、真面目に何時間もかけて作っている暇もないですし、

 

毎日やっていると疲れちゃいますよね。

 

 

ですので、可能な限りでいいので、

 

少しでも野菜を、毎食とってもらいたいのです。

 

「手を抜けるところは抜く。でも、できるだけ野菜を食べる」

 

忙しいアナタには、こういう方針をおすすめします。

 

 

一日三食のうち、

 

一食は手間暇かけた野菜たっぷりの食事でも、

 

残りの二食がカップラーメンだったら、

 

野菜を食べた意味が薄くなってしまいます。

 

 

週末は、栄養満点の豪華な食事をたっぷりとったからといって、

 

「これで平日は栄養のこと気にしなくても大丈夫だ」

 

というわけにはいかないのです。

 

 

一食一食、丁寧に食事をする。

 

これはとても難しいものです。

 

でも、栄養のことを気にしたい。

 

このジレンマを解決する手段のひとつが、

 

手抜き料理なのです。

 

 

手抜き料理であろうとも、

 

野菜がたっぷり美味しく食べることができるのなら、

 

八百屋さんからすれば、大正解です。

 

 

普段から料理に手はかけられないけれど、

 

冷蔵庫にパンパンにあった野菜は、いつの間にかからっぽに!

 

これがすごく理想です。

 

ぜひ、野菜をたっぷり食べられる手抜き料理、

 

一緒に考えていきませんか??

 

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2019.04.09【特集】WiLスタッフおすすめ本 ~子どもが書いた楽しい本~

 

春といえば新生活。

 

今の季節にぴったりの一冊をご紹介します。

 

『文房具図鑑:その文具のいい所から悪いところまで最強解説』

 

この本は文房具が大好きな小学6年生の健太郎くんが

 

夏休みの自由研究で提出した図鑑をもとに出版されました。

 

紹介されている文房具はなんと168アイテム、

 

すべてに健太郎くんの最強解説付き。

 

 

本を開くと小学生らしい斬新な絵に目を惹かれます。

 

実際に文房具屋さんで試した感想やネットで調べた知識、

 

小学生らしい自由な漫画やコメントの数々に感心したり、クスッと笑ってしまったり。

 

読み終わった後、文房具屋さんに行きたくなること間違いなしです(笑)

 

 

コクヨ、サクラクレパスなどの文具メーカーの担当者や、

 

家族や学校の友達の感想なども掲載されています。

 

健太郎くんの文具愛がたっぷり詰まっている一冊です。

 

新学期の参考に、ぜひ手に取ってみてください。

 

 

 

著 者 山本 健太郎

発行所 いろは出版

発行日 2016/3/31(第一刷発行)

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2019.04.09【イベント】4/29(月)開催 赤ちゃんが大人になるまでにかかるお金の学校

 

【日程・場所】

ゆりの里公園 ユリーム春江 和室研修室

 

【時間】

午前の部…10:00~12:00

午後の部…13:30~15:30

※各回定員10 組さま限定

 

【内容】

45 分程度のマネー講座の後、個別相談会

※個別相談の待ち時間におひるねアート体験

 

【参加対象】

未就学児(兄弟,姉妹での参加OK)とその保護者

 

【参加費】無料 要予約

 

【アート】子どもの日

 

 

予約はこちらから↓↓

https://lp.ohiruneart.com/fukui0429/

 

お店情報:おひるねアートtakaraya (タカラヤ写真館)

電話 : 0776-51-0329

〒919-0418 福井県坂井市春江町江留下高道42-1

【営業時間】9:00~19:00

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2019.04.08【特集】花より団子(後編)

こんにちは。

 

福井市森田地区にある八重巻酒店の若おやじこと、竹内です。

 

前回はお花見の歴史について少し書かせていただきました。

 

その中で、お花見に持っていくお酒のポイントをご紹介させていただきました。

 

・冷蔵庫がなくても常温(冷や)で香味を楽しめる

・お花見弁当の味わいを引き立てる

・ボトルをそこに置くだけで、花見気分が盛りあがる

 

上記がお花見酒を選ぶときのポイントですが、

 

今回はそんなお花見にぴったりのお酒をご紹介させていただきます。

 

 

爽醸 久保田 雪峰 500㎖ 3,348円(税込)

 

アウトドアブランド『snow peak』と新潟の銘酒『久保田』のコラボ商品第2弾。

 

爽醸 久保田 雪峰はマスカットやマスクメロンのような爽快でフレッシュな香りと、

 

甘味や酸味の調和の中に広がる米の旨味が特徴です。

 

原料米を選りすぐり、爽やかな香味を維持するため寒造りによる低温発酵と氷温貯蔵を行い、

 

山菜天ぷらやグリルハーブチキンといった旬のアウトドア料理にも合う味わいに仕上がっています。

 

 

ボトルおよびパッケージは「久保田 雪峰」の世界観を踏襲しつつ、春をイメージした純白で表現されました。

 

今年のお花見は、雪峰を持って出かけよう!

 

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2019.04.08【特集】花より団子(前編)

 

ご無沙汰しております。

 

福井市森田地区の八重巻酒店の若おやじこと、竹内です。

 

今回と次回はお花見とお酒についてお話したいと思います。

 

満開の桜の木の下で食事をしながら酒を飲む。

 

昔から花より団子といいますが、その実態は花より酒。

 

私たち日本人がもっとも心躍らせる酒宴が花見ではないでしょうか?

 

花見といえば有名なのが、

 

豊臣秀吉が秀頼、北政所、淀君らをはじめ

 

約1300人の家臣を従えて催した醍醐の花見(1598)。

 

この日のために700本もの桜を植えさせたといいますから、

 

その豪華さは想像もつきません。

 

しかし、何で日本人はこれほどまでに桜を愛して止まないのでしょう。

 

花見の歴史は古く、奈良時代にはすでに行われていたようです。

 

しかしこの頃は梅見であり、桜に変わったのは平安時代からだとされています。

 

桜はつぼみがほころび始めるとパッと咲き、その役目を終えるとパッと散ります。

 

生命力の強い木であると同時に、潔さを併せ持つあたりが

 

日本人の美意識に共鳴した、との説が有力のようです。

 

庶民に花見が定着するようになるのは江戸期からで、

 

この頃はすでに花見という名目でどんちゃん騒ぎが行われていたようです。

 

冒頭に書いたように、いつの時代も花より酒のようです。

 

江戸の庶民であろうと、今の私たちであろうと、いずれにしろ、花見にはお酒がつきものです。

 

桜の下に寄り集まって酒食を楽しむのは、

 

日本人の心の奥底にすり込まれた、日本ならではの風景なんでしょうねぇ。

 

大人の花見には美味しいお酒を揃えたいものです。

 

この時期のアウトドアで楽しむとすれば、次の三ポイントを満たすお酒なら、なおよし。

 

・冷蔵庫がなくても常温(冷や)で香味を楽しめる

・お花見弁当の味わいを引き立てる

・ボトルをそこに置くだけで、花見気分が盛りあがる

 

桜の風情に目を見たし、美味しいお酒と料理で舌を満たし、素敵に盛り上がりましょう。

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