きれい(2018年5月)

2018.05.21夏だけじゃない!?紫外線対策の基礎知識。

紫外線は肌にダメージをもたらす要因のひとつ。

それは知っていても、紫外線にはどんな種類があり、私たちの肌にどのように降り注いで、どんなダメージをもたらすのか、具体的に知らない人も多いのではないでしょうか。

紫外線を制すには、まずは正しい知識から。UV-AとUV-Bの違いや、それぞれが肌に与える影響など、パーフェクトなUVケアを目指すための、紫外線基礎知識をおさらいしましょう。

紫外線は、波長の長さによってUV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)の3つに分けられます。

 

C波(UV-C)はオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。

 

私たちの肌に悪影響をもたらすのは、A波(UV-A)とB波(UV-B)の2つです。

 

地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めるのがA波(UV-A)。

波長が長く、雲や家の中・車の窓ガラスも透過して肌にも到達するため「生活紫外線」とも呼ばれます。UV-Aを浴びると、肌はゆっくりと黒くなり、シワやたるみを引き起こします。

 

波長が短いのがB波(UV-B)。

屋外での日焼けの主な原因となるため「レジャー紫外線」とも呼ばれます。

たくさん浴びてしまうとすぐに赤く炎症を起こし、メラニンを作らせ、シミや色素沈着の原因になります。

 

・シワやたるみにつながりやすいA波(UV-A)
・シミや炎症の原因になるB波(UV-B)

 

とおぼえてください。

 

前述のとおり、A波は波長が長いために、美しくすこやかな肌の源である真皮層にまで到達。

ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸をつくりだす線維芽細胞を傷つけてしまいます。

そのため、A波を浴びてしまうと、肌は弾力を失い、シワやたるみといった見た目の印象を大きく左右する肌悩みを引き起こしてしまうのです。

 

対してB波は、波長が短いために真皮には到達しませんが、表皮にさまざまなダメージをもたらします。

ヤケドをしたように肌を赤く炎症させるサンバーンや、メラニン色素が沈着して肌を黒くするサンタン、シミやそばかすの原因になります。

 

このように、紫外線ダメージに負けず、すこやかで美しい肌をキープするためには、A波からもB波からも徹底的に肌を守ることが大切だということがよくわかりますね。

 

福井では、上から降り注ぐ紫外線だけでなく海や雪に反射する紫外線にも注意が必要です。夏のように日差しが強くない時期のUV対策もお忘れなく!!

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転載日:2018/5/9

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転載日:2018/5/9

 

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