神経の乱れや花粉、ほこり、紫外線の影響を受け、
肌は不安定になり、くすみがちです。
透明感のあるいきいきとした肌をめざして
くすみケアをはじめませんか。
肌のカサつきやゴワつき
そしてゆらぎの要因にもなる大気汚染物質
ポーラの調査によると目頭、小鼻、顎などのくぼみやフェイスライン、髪の生え際に
つきやすいことがわかっています。この部分を丁寧に洗って原因をオフ。
その後は保湿も忘れずに。
紫外線を浴び続けると毛穴の周りのコラーゲンが減少し、
毛穴が開きっぱなしになってしまいます。
だからこそ、紫外線は徹底防御を。
*あたたかい手で、肌をやさしく落ち着かせる
刺激が多く肌が不安定になりがちなこの時期は、
毎日のスキンケアも刺激にならないよう「やさしく丁寧に」を心がけて。
スキンケアの仕上げには、あたためた手で頬や額を包むようにハンドプレス。
肌を落ち着かせつつ、スキンケア品の浸透をサポートしてあげましょう。
*紫外線や近赤外線から肌を守り抜くケアを
紫外線や近赤外線量が上昇し始めるいま、
日焼け止めは必須アイテムです。
顔全体にムラなくのばすのはもちろん、
これからの薄着になる季節は
[首もと]
[デコルテ]
そして塗り忘れしやすい
[耳のうしろ]
なども忘れずに。
うっかりパーツ焼けを防ぎましょう。
*うっかり日ヤケもレスキューケアで諦めない
それでもうっかり太陽を浴びてしまったら
メラノサイトが活性化するまでの3日間のタイムラグを利用してレスキューケアを。
まずは冷やしてほてりをしずめ、美白ケアアイテムでたっぷり保湿を。
特に気になる部分には、シートタイプの美白ケアマスクもおススメです。
皆様大変な時期ですが、こころもからだも健康にのりきれることを祈るばかりです。
POLA米松店