たべる(2018年9月)

2018.09.25【くらしコラム】りんごが消える日……!?

どうも。八百屋テクテクです。

 

今回は、センセーショナルなタイトルをつけてみました。

 

もちろん、閲覧数をあげるための工作です(笑)

 

若手のユーチューバーみたいですね。

 

 

でも、別に嘘を言おうとしているわけではありません。

 

これから、本当に、りんごが消えてしまう日が来るかもしれない、という話をします。

みなさんは、りんご、好きですか?

 

よく食べますか?

 

よく食べるのは、どのりんごですか?

 

「サンふじ」ですか?

 

「王林」ですか?

 

「ジョナゴールド」ですか?

 

えっ、「シナノスイート」? アナタはとてもリンゴ通ですね!

 

ええっ!?「秋映」? よくご存じですね!

 

ええっ!?「世界一」? レアなリンゴですね~!

 

「シナノゴールド」「シナノドルチェ」「未希ライフ」「大紅栄」「高徳」「陸奥」「紅玉」「紅いわて」「陽光」……

 

 

なるほど。

 

ひとくちに「りんご」といっても、今はさまざまな品種のりんごが登場していまして、それぞれ特徴がまったく違います。

 

例えば、「りんご買ってきて~」ってお母さんに頼まれて、「王林」を買ってきたら怒られた、なんて理不尽な経験ありませんか?

 

このように、現代のりんご事情は、数多くの品種の登場により、りんご、と一括りにできなくなってきているのです。

 

ですので、特にりんご通でなくても、りんごのことを、品種で呼び合うことが多くなったと思います。

 

 

 

そう……。

 

ここでネタばらししちゃいますと、

 

「りんご」が消える、という話は、

 

「りんご」という呼び方や表記がなくなって、

 

「サンふじ」や「ジョナゴールド」などの品種での呼び方が一般化しつつある、という話なのです。

 

 

 

たいした話じゃなくてスミマセン(笑)

 

 

 

一度、スーパーさんのポップを眺めてみてください。

 

「りんご」という表記のみでりんごを販売しているところ、ほとんどないと思います。

 

それだけ、りんごに関しては、品種間の差が大きいのです。

 

まさに、別の果物、といっても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

せっかくなので、今回は、個人的の趣味まるだしで、おすすめのりんごをご紹介しちゃおうと思います。

※あくまで八百屋テクテク店主個人の意見です。

 

 

酸味が苦手で甘いのが好き、という子供な舌の持ち主なので、甘いりんごの評価は甘く、酸味が多いりんごの評価は酸っぱくなります(笑)

 

 

 

1位  ぐんま名月

香りがよく、甘みが強く、食感もいいという、福井近辺で手に入るりんごの中では、最高のりんごです。

 

まれに蜜が入ることもあります。美味しさに感動しちゃいますよ!

 

産地によっては、「名月」とだけ表記している場合もあります。

 

 

2位  サンふじ

えっ、いつも食べてるアレのこと?

 

って思った方、その通りです。現在大変多く出回っている品種です。

 

丁寧に作られたサンふじほど美味しいものはありません。

 

ちょっとお高めのサンふじが、冬に差し掛かるころに出てきますので、ぜひ買ってみてください。

 

世界が変わりますよ!

 

 

3位 秋映

強い甘みとほどよい酸味のおかげで、味にとても深みがあるりんごです。

 

皮が濃い赤色をしているのも特徴です。

 

味が濃いりんごがお好みの方には、ぜひこのりんごを試していただきたいですね!

 

 

4位 王林

青りんごは赤りんごと比べて糖度が高くなりやすく、また香りも強いので、個人的に評価高いです。

 

その青りんごの代表格といえば、王林でしょう。酸味が少なく、甘みが強いりんごといえば、これです。

 

そのまま食べるのも美味しいですし、果実酒にも向きますよ!

 

 

5位 大紅栄

とても美味しいりんごなのですが、手に入りづらさを加味して、この順位にしました。

 

ちゃんとしたものが手に入ったなら、1位でもいいぐらいです。

 

そのかわり、ちゃんとしたものはお値段も1位です(笑)

 

 

6位 シナノスイート

甘いりんごといえばこれ!

 

酸味がまったくないので、酸味が嫌いな方やお子様もバリバリ食べられます。

 

離乳食に最適ですね!

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

食べ物の美味しさを文字で伝えるというのは、なかなか難しい話ですよね。

 

でも、本当に美味しいりんごばかりなんです。

 

論より証拠、ということで、ぜひ、上で挙げた品種のりんごを、どれでもいいのでひとつ食べてみてください。

 

また、「これも美味しいよ!」という推しのりんごもありましたら、ぜひ、みんなに教えてあげてくださいね!

 

この秋に、美味しいりんごを一緒に楽しみましょう!

 

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2018.09.14【イベント】9/24(月)開催 『ワイン福井2018』

世界各国150種類以上のワイン福井県内の有名店の料理とのペアリングが楽しめます!!

 

スペシャルワイン ※数量限定※

【1グラス】1,000円~4,000円

 

オーパスワンやサッシカイア、ルイロデレール クリスタルなど、普段は飲めないスペシャルワインをグラスで販売いたします。

 

《シークレットワイン

銘柄は当日までのお楽しみ♪

 

稀少なワインをご用意しております。

 

 

世界のワイン

【1グラス】200円~(60ml)

 

出店リスト

◎ペールメール

・バケットミュール ・ミュールノア ・カンパーニュ

・カンパーニュノアレザン ・カンパーニュクランベリー ・キャトルナッツ

 

◎アルモニヴァンビーノ

・前菜盛り合わせ ・自家製ソーセージ ・牛バラ肉の赤ワイン煮込み

 

◎サラマンジェフ

ファーマーズデリとシャルキュトリーのパナッシェ ・炭焼き和牛ステーキ

 

◎グリル葵

・葵特製サイコロステーキ ・福井ポークジャンボソーセージ

 

◎イルヴァビアン

・9種オードブル盛り合わせ ・鴨もも肉のロースト ・黒毛和牛のローストビーフ

・フレンチポテトフライ ・骨付き仔羊ロースのペルシヤード

 

◎浜町ピノリ

・仔羊の肩肉 越のルビー煮込み ・福井ポークのパテ ・魚介のマリネ

 

◎エスポワール

・朝焼きキッシュ ・クロワッサンのサンドイッチ

 

◎シュプリーズ

・チーズ盛り合わせ ・生ハム・サラミの盛り合わせ

 

◆日時 9月24日(月)11:00~18:00

 

◆場所 ハピテラス(ハピリン屋外)

 

◆料金

【前売券】一綴り3,000円(料理・ワイン共通200円券×15枚)

✩前売券にはワイングラス交換が付いています。

※当日券ではワイングラスを別途200円でご購入頂く必要がございます。

 

 

日本一のワイン先生・田辺由美先生による

 

「ビギナーにお勧めのワインの選び方セミナー」も実施♪

 

お店に行ってもどのワインを選んでいいかわからない。

そんなお悩みを日本一のワイン先生がレクチャーします。

 

◆時間 14:00スタート

◆場所 ハピリン4階セミナールーム

◆参加費チケット 1,000円(1,500円分の試飲ワイン・テキスト込み)

◆定員 先着20名様限定

※予約はできません。当日受付でお申込みください。

 

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2018.09.14【くらしコラム】「安心安全!?無農薬野菜」

自分の身体やお子様の身体に入るものですから、できるかぎりいい物を取り入れたいですよね。

 

野菜の場合、気になるのが、農薬のことです。

 

八百屋さんをやっていますと、農薬のこと、とても気にされる方が多いと感じます。

 

「無農薬の野菜、ないですか??」

 

と、よくお問合せをいただきます。

 

無農薬の野菜にこだわって作っていらっしゃる農家さんとのお取引はありますが、あまり栽培していないので、お店にない場合のほうが多いのです。

 

期待に応えられず、申し訳なく思っております。

 

しかし・・・

 

そんなお声をいただくたびに、もっと農薬に対する理解を広める必要があるんじゃないか、という使命感にも駆られるわけです。

 

農薬のこと、ひいては野菜のことを正しく理解することで、必要以上に怖がらなくてもいいよ、ということを伝えていきたいのです。

 

なかには、農薬が口に入るのを恐れるあまり、野菜をあまり食べない、という方もいらっしゃいましたが、

 

農薬を恐れて野菜を口にしない人よりも、気にせずバンバン食べる人のほうが必ず長生きします。

 

これは確実です。大丈夫です。

 

 

 

 

まず、みなさんが農薬に抱くイメージってどんなものでしょう?

 

毒性が強い、健康に悪い、大量に摂取すると人体に影響がある・・・

 

 

なるほど。

 

 

では、病院や薬局処方される薬についてはどうでしょうか?

 

みなさんは、病院にいって注射をされたり、市販の薬を飲んだことはあると思うんですけど、

 

これらについて、「あ~、身体に悪いものを投与されてしまったわ・・」とはあまり感じないのではないのでしょうか。

 

 

農家さんは、畑のお医者さんなんです。

 

 

農作物の状態を診察して、異常があればその原因を探り、必要に応じてお薬を処方しているのです。

 

 

 

ひとくちに農薬といっても、いろんなお薬があります。

 

防虫効果のある薬、病気の予防のための薬、交配を促進させるためのホルモン剤。

 

これらがなければ、虫に荒らされ、病気に感染した、未熟で美味しくない野菜を食べさせられていたかもしれません。

 

 

 

でも、それでも農薬の使用はなるべく控えたものを食べたい・・・。

 

 

そうですよね。わかります。

 

薬漬けになった人よりも、薬になるべく頼らない人のほうが健康でいられるように、野菜もそうです。

 

農薬の使用を必要最小限にしたものは、健康で美味しい野菜であることが多いです。

 

 

八百屋テクテクでは、お取引のある地元の農家さんに関しては、ヒアリングを行い、農薬の使用状況などを確認しています。

 

共通しているのは、どの農家さんの野菜も美味しいということです。

 

農業に対する情熱が強い農家さんは、野菜を本当に子供のように大事に育ててくれるのです。

 

自分の子供に対して、効果の怪しい薬を使ったり、使用量を間違える親がいないように、農家さんの農薬に対する知識もたいへん優れています。

 

腕のいいお医者さんを探すのと同じぐらい、腕のいい農家さんを探すのもまた、ご自身の健康にとって重要なことなのかもしれません。

 

 

 

 

「え、でも普通のスーパーとかで野菜を選ぼうと思っても、どこの誰が作った野菜かわからないじゃん・・・。」

ですって?

 

 

ご安心ください。

(引用元:福井県ホームページより)

 

 

この認証マークは、福井県が認定した、減農薬、減化学肥料の野菜に対して発行されるマークです。

 

このマークの野菜は、とても厳しい基準で作られた野菜なのです。

 

まだまだ小売店側の認知が追いついていないというのが現状で、これを専用に取り扱っているところも少ないのですが、

 

出回っていないわけではないので、普通のスーパーさんなんかで、ひょっこり見かけることがあると思います。

 

 

もし出会ったら、食べてみてくださいね!

 

 

みなさんに農薬に対する認知が広がり、特別栽培農産物の取り組みが周知され、実際に消費が拡大することで、こういう取り組みがさらに広がることにもなります。

 

いい野菜を残すために、是非いい農家さんを応援してあげてください!

 

 

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2018.09.11【特集】お疲れ気味のあなたに!ほっとするお茶

こんにちは!

あかりとかおりの専門店jIN スタッフの久保田です。

 

 

9月に入り、すっかり秋モードですね。

 

秋なのでカロリーの暴力のようなものを食べたいと常々思っております。

 

秋の食べ物ってなんであんなに美味しいんでしょうね…。

 

 

さて、

 

先ほども申し上げました通り、見渡す限り秋のムードが漂っております。

 

しかしながら、今年の夏の過酷さを身体は忘れていません。

 

夏の疲れが残り、ぐったりしている方も多いはず!

 

そんなあなたに朗報です。

 

慢性的な疲れを解きほぐしたい方におすすめなハーブティーが発売しました!

 

「私の30日茶」シリーズ 高麗人参剛力ブレンド

ティーバッグ7個入り 540円(税込)

ティーバッグ30個入り 2,160円(税込)

 

西洋と東洋のハーブをブレンドしたメディカルブレンドハーブティー「私の30日茶」。

 

中でもおすすめなのが、活き活きとした毎日をサポートする「高麗人参剛力ブレンド」です!

 

 

 

高麗人参や霊芝、マカなどのエナジーハーブ配合で、慢性的な疲れにお悩みの方にとにかくおすすめ!

 

高麗人参と言えば、滋養強壮の他、冷えにも効果的だという事で有名ですね。

 

そんな高麗人参が入ったブレンドハーブティー…果たしてどんな味が?

 

ぶっちゃけ絶対まずいでしょ!!!

 

そんな風にお思いの方も多いはず。

 

ご安心ください!!

 

jINでは高麗人参剛力ブレンドの試飲ができます(*´ω`*)

 

※時期によって試飲できる種類を変更する場合があります。

 

私は毎日飲んでいますが、

 

20種類のハーブが入っているとは思えないくらい飲みやすいです!!

 

個人的には、ほんのり漢方の風味がするハトムギ茶のような感じで、

 

香ばしくておいしいです。

 

食事の邪魔をしない味で、水筒に入れて持ち運んでもおかしくないレベルのお茶です!

 

まずは一週間、日常で出来る体質改善を試してみませんか?

 

30日茶は9種類ございます!

 

是非jINまで遊びに来てくださいね☆

 

Instagramも是非ご覧になってみてください♪

https://www.instagram.com/akaritokaori/

 

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2018.09.10【特集】秋の味覚を舌鼓

こんにちは。八重巻酒店 竹内です。

 

ぼちぼちと秋の旬のものがスーパーの棚には揃ってきたようです。

 

秋の旬のお酒といえば、やっぱり「ひやおろし」

 

「ひやおろし」とはどんなお酒かと言いますと、春先にしぼられた新酒は一度火入れされたあと、暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深めます。

 

やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。

 

ほどよく熟成されたお酒は、二度目の火入れをせずに(通常は火入れという低温加熱殺菌処理を二度行います)、生詰めして出荷されます。

 

その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)して」樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

 

 

昔から「秋酒をもって最上の酒とす」ということが言われています。

 

江戸時代までの秋酒は、醸造技術や保存管理が未発達だったため、その年の米で造った新酒が、一番とされていました。

 

俳句の世界で「新酒」が秋の季語であるゆえんです。

 

時代は移って今、秋に出るお酒は、昨秋に稔ったお米で昨冬に造ったもの。

 

しかしながら「秋酒をもって最上の酒とす」という言葉は健在です。

 

日本酒は一年をかけて熟成していきますが、特に暑い盛りの夏を越えると、大変身。

 

気温の高い夏には急速に熟成が進み、味わいが大きく変化するのです。

 

旨みが増して、まろみを帯びて、もっともバランスのよい状態になる、

 

その熟成の旨みを、もっともよく伝えてくれるのが、この「ひやおろし」なんです。

 

穏やかで落ち着いた香りと、濃醇な味わいが特徴です。

 

 

まさに円熟の味わい。

 

旨みののった秋の味覚とも、相性ばつぐんの美味しさです。

 

 

今晩は、脂ののった秋刀魚と一緒に「ひやおろし」はいかがですか?

 

 

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