くらす(2019年4月)

2019.04.23【くらしコラム】手抜き!最高に美味いピザレシピ!

どうも。八百屋テクテクです。

 

「手抜きで時間も手間もかからないけれど、

 

でも野菜がしっかりたっぷりとれて美味しいレシピを考えよう」

 

というコンセプトで、レシピを考えていきます。

 

 

今回、まず用意するのはチルドピザです。

 

スーパーで300円ぐらいで売っている、チンすればできあがるアレです。

 

でも、あのピザって、野菜が少ないんですよね。

 

ものによっては、男らしく、野菜が一切入ってない、肉とチーズだけのピザもあります。

 

まあでも、しょうがないです。

 

商品の特性上、野菜をいれてパッケージ化すると、

 

野菜から水分が出てしまって、かえってマズくなってしまいますから。

 

逆に言えば、このピザに新鮮な野菜をありったけトッピングして焼けば、

 

理想的なピザが完成する、ということになるではありませんか。

 

 

ということで、用意しましょう季節の野菜。

 

ピザに乗せて焼くので、火の通りやすいようにカットするだけで大丈夫です。

 

イモ類やキノコ類、豆類など、ちょっと火の通りにくい野菜を乗せる場合は、

 

細かくカットするか、あらかじめ下茹でしておくといいでしょう。

 

カットした野菜の上から、追いチーズ、追いサラミ、追いオリーブオイルなどをしても楽しいですね!

 

全部乗せたら、あとはオーブントースターで焼くだけ。

 

 

ピザというのは、実は野菜をもりもり食べられるレシピなのです。

 

なぜなら、野菜を入れれば入れるほど、美味しくなるものだからです。

 

いろんな野菜を乗せて、見た目もオシャレに、美味しくして食べましょう!

 

続きをよむ

2019.04.22【くらしコラム】緑が鮮やか♪グリーンピースごはん

こんにちは!あおほし食堂です。

 

桜の時期も過ぎ、これから新緑の季節に移りかわりますね♪

 

福井県産のお野菜も、どんどん春野菜が旬を迎えています。

 

その中から今回は緑鮮やかなグリーンピースを使った

 

グリーンピースごはんのレシピを紹介します!

 

 

「グリーンピース」って実は野菜の名前ではないのです!

 

「えんどう」の豆のことなんですよ!

 

「えんどう」は成熟度によって呼び方が変わります。

 

実が小さく、さやが薄くてそのまま食べられる若いものを、

 

「絹さや」や「さやえんどう」と呼びます。

 

そして徐々にさやがかたく食べられない状態になり、

 

実がふっくら大きくなったものを「グリーンピース」と呼びます。

 

そこからさらに実が大きくかたく成熟したものを「えんどう豆」と呼びます。

 

「グリーンピース」と呼ばれる頃の豆は、さっと茹でると柔らかく甘くなるのが特徴です。

 

産地によって前後しますが、福井ではだいたい4月中旬ごろから数週間が旬の時期です!

 

冷凍ものや缶詰でも手軽に手に入りますが、やっぱり旬のものは味わいがまったく違います。

 

子どもの頃、給食で食べたグリーンピースごはんが青臭くて苦手だったという方も、

 

このレシピならきっとおいしく感じられるはずです。

 

 

 

【グリーンピースごはんの作り方】

 

<材料> (米3合の場合の目安)

グリーンピース   鞘付きで10本ほど

塩         小さじ2

酒         大さじ1

 

<作り方>

 ①グリーンピースを鞘と豆に分ける。

 

※豆だけで売っている場合もありますが、鞘から出してしまうとどんどんかたくなります。

面倒でもなるべく鞘付きのものを買いましょう。鞘からもいい出汁が出ます♪

 

※写真のようにスジがあるほうを上に向け、両端を親指で押さえるとパキっと開きます。

 

 

 

分けた鞘と豆は別々のざるに入れ、さっと水洗いする。

 

特に鞘のほうはこすり合わせるようにして丁寧に洗う。別々の鍋で塩茹でする。

 

 

鞘を茹でたものは、茹で汁と鞘に分けて茹で汁だけを残しておく。

 

豆を茹でたものは、茹で汁に豆を浸けたまま冷ましておく。

 

※豆は乾燥や急激な温度変化によりシワシワでかたくなってしまいます。

茹で汁に浸したまま冷ますことでシワを防ぎ、柔らかく鮮やかな色を保つことができます。

 

 

炊飯の準備をする。通常どおり米を研ぎ、水気を切り、ひたひたの水で30分ほど浸水しておく。

 

 

米をざるにあげて軽く水気を切ったら、炊飯釜に入れる。

 

〈③〉で取り分けた鞘の茹で汁を通常の水加減まで入れる。

 

足りなかったら水を足して調整する。塩と酒を加え、炊飯する。

 

 

炊き上がったら〈③〉の豆をのせて完成♪

 

※茹でた豆は柔らかいので、崩れそうな場合は無理にごはんに混ぜずにのせるだけでOK!

 

 

程よい塩加減のごはんに、さわやかな緑の香りがおいしい旬の味です♪

 

柔らかく甘いグリーンピースはお子さまも喜んで食べてくれるはずです!

 

豆ごはんは時間が経つと黒ずんでしまうという声をお聞きしますが、

 

このレシピで解決しますよ♪

 

鞘付きの豆を見つけたらぜひ試してみてくださいね~!!

続きをよむ

2019.04.20【特集】naomiのお弁当

こんにちは。naomiです。

 

これから、くらしくふくいで、私が作ったお弁当を時々、アップさせていただきます。

 

毎日のお弁当作りの参考に少しでもしていただけたら幸いです。

 

それでは、まずこちら・・

 

 

少し地味ですが、しっかり春味。しみじみ美味しいなって思うお稲荷さんお弁当。

 

稲荷の味はお手頃な方が味もいいように思います。

 

春のお稲荷は少し甘め。裏返して詰めるのも良いですね。

 

 

もう一つ・・

 

 

ゆで卵の半熟加減って、難しいですよね。

 

私はお水から卵を入れて、沸騰後6分。

 

すぐにお水で冷やす加減が一番好きな感じです。

 

お弁当には、ぶぶあられを使ってカラフルに仕上げた揚げ物も可愛いですね。

 

 

それではまた、次回。

 

https://www.instagram.com/naomi.s.38/

 

続きをよむ

2019.04.12【特集】WiLスタッフおすすめ本 ~SAKURA~

 

あたたかな春の訪れとともにやってくる桜だより

 

そんな今の季節にピッタリの写真集『SAKURA』をご紹介します。

 

写真家の鈴木 理策さんが桜をテーマに長年継続して撮り続けている

 

代表的シリーズの一つです。

 

 

桜の花びらを思わせるうすピンク色の表紙をめくると、

 

濃淡さまざまな桜の木や水面の花びらの写真の数々。。。

 

鈴木さん独自のピント合わせが、より一層桜の美しさを際立たせその世界に引き込まれます。

 

 

 

 

ぜひ手にとってご覧ください。

 

ご来店お待ちしております。

 

 

 

写  真   鈴木 理策

発  行  エディション・ノルト

初 版    2016/11/1

続きをよむ

2019.04.09【くらしコラム】手抜きメシこそ美味いメシ

こんにちは。八百屋テクテクです。

 

今日も手抜きレシピを紹介します。

 

 

と、その前に……。

 

「いつも手抜きばっかりか!」

 

という声が聞こえてきそうなので、

 

先に言い訳をしておこうかと思います笑

 

 

一昔前の話になります。

 

その当時活躍なさっていた料理研究家の女性がおりまして。

 

その方が考案したレシピのひとつに、焼き鳥丼がありました。

 

でも、このレシピは彼女にとって、悪夢のレシピだったのです。

 

実は、このレシピを発表した途端、彼女はバッシングを受けるはめになったのです。

 

 

焼き鳥丼といえば、

 

ご飯の上に刻みのりをまぶし、

 

その上から焼き鳥を買ってきて、

 

串から外した肉を乗せる、というものでした。

 

 

今でこそ、焼き鳥丼はお馴染みで、

 

美味しく食べられるメニューの一つですけど、

 

「料理は、手間暇をかけなくちゃいけない」

 

という考えがあって、

 

こんなのは料理じゃない、と受け入れられなかったそうです。

 

 

しかしながら、

 

この料理研究家の女性は、批判にも負けず、

 

「このレシピは、忙しい主婦のためのものです。

私は、忙しい主婦の負担を減らす存在でありたい。

手軽で美味しいのが、私の方針だから」

 

と信念をもって取り組んでくれていました。

 

今現在、我々が焼き鳥丼を正々堂々と食べることができるのは、

 

彼女の「手抜き」の信念を貫き通してくれたおかげなのです。

 

 

 

さて、八百屋さんにとっては、

 

一食一食、一定の野菜をコンスタントにとってもらいたい、

 

という願望があります。

 

 

というのも、

 

野菜に含まれるビタミン、ミネラルは、微量栄養素といって、

 

身体に必要な栄養素なのですが、

 

そこまで大量に必要なものではないのです。

 

同時に、貯めておけない性質があるものもあり、

 

また、2、3時間で身体の外に流れ出てしまうものもあります。

 

野菜とは、すぐに効果の切れる優しい栄養剤のようなものなのです。

 

「毎日毎食、しっかり野菜を食べましょう!」

 

まぁ、それは理想ではありますが、なかなか難しいものです。

 

でも、真面目に何時間もかけて作っている暇もないですし、

 

毎日やっていると疲れちゃいますよね。

 

 

ですので、可能な限りでいいので、

 

少しでも野菜を、毎食とってもらいたいのです。

 

「手を抜けるところは抜く。でも、できるだけ野菜を食べる」

 

忙しいアナタには、こういう方針をおすすめします。

 

 

一日三食のうち、

 

一食は手間暇かけた野菜たっぷりの食事でも、

 

残りの二食がカップラーメンだったら、

 

野菜を食べた意味が薄くなってしまいます。

 

 

週末は、栄養満点の豪華な食事をたっぷりとったからといって、

 

「これで平日は栄養のこと気にしなくても大丈夫だ」

 

というわけにはいかないのです。

 

 

一食一食、丁寧に食事をする。

 

これはとても難しいものです。

 

でも、栄養のことを気にしたい。

 

このジレンマを解決する手段のひとつが、

 

手抜き料理なのです。

 

 

手抜き料理であろうとも、

 

野菜がたっぷり美味しく食べることができるのなら、

 

八百屋さんからすれば、大正解です。

 

 

普段から料理に手はかけられないけれど、

 

冷蔵庫にパンパンにあった野菜は、いつの間にかからっぽに!

 

これがすごく理想です。

 

ぜひ、野菜をたっぷり食べられる手抜き料理、

 

一緒に考えていきませんか??

 

続きをよむ
12